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さつまいも(紅あずま)2.5kg

¥2,700

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根波里農園の代表的な品目といえるさつまいも。
品種は『紅あずま』です。

すっきりとした甘みが特徴で、シンプルな焼き芋が抜群に美味しい◎
ややしっとりとした食感で、舌触りは滑らか。

甘すぎないけど、ちゃんと甘い。
このよくわからない表現は、食べてもらえたらきっとわかるはず。
甘みを最大限に引き出すには、じっくりと弱火で加熱することがポイント。

焼き芋以外にも、サラダや煮物、コロッケやポタージュ等、幅広い調理で美味しくいただけます。甘さを活かして、スイーツにも。

さつまいもは掘り上げてから一定以上の期間、熟成をさせることで糖度が増していきます。
お届けするものは、既に二ヶ月以上の熟成期間を経ており、十分な甘さを楽しめます。糖度はピークの8割ほど。



⚪︎保存について⚪︎

さつまいもは保存環境がとても大事。
南方の地域を原産としているさつまいもは、寒さと乾燥を苦手としています。
ベストな保存環境は、温度が15℃前後で湿度が80〜90%。
ご家庭では、新聞紙に包んで段ボール等に入れ、暖かい場所に置いておきましょう。
適切な環境下であれば、一ヶ月以上は日持ちが期待でき、熟成がより進んで糖度がさらに上昇していきます。

なお、温度が低い場所(10℃未満)に置いておくと、傷みやすいのでご注意ください。
逆に温度が高すぎる場所(25℃以上)に置いておくと、芽が出てきて食味の低下に繋がります。


⚪︎お届けにあたって⚪︎

実際にお送りする芋は、写真3枚目のようなサイズが中心です。
一つあたり100~200g程度で、大きすぎるものや小さすぎるものは入りません。



⚪︎さつまいもが収穫できるまで⚪︎

さつまいもの栽培は、長丁場です。
寒さが残る三月中旬、まずは苗づくりの段取り。

前年に収穫して貯蔵している芋を種にして、土に伏せ込んでいきます(写真6枚目)。
発芽に必要な温度(およそ30℃)を保つために、保温をしっかりと。
この温度管理がとても大変!ビニールトンネルを張って、夜間は毛布をかけて...。
一般的にはビニールハウス等の施設内で行われますが、うちはそういったものが無いため、保温にとても苦労します。

芽が出揃ってきたら、一ヶ月ほどで植え付け期。
暖かくなってきた五月初旬、畑に苗を植えていきます。(写真8枚目)
今季はおよそ2500本!

管理で最も大変なのは、夏場の期間。
雨がほとんど降らない近年の夏場は、乾燥に強いさつまいもといえども過酷な環境です。
弱らないように、こまめな水やりが欠かせません。

そして何より重要なのは、獣害から守ることでしょう。
周囲にたくさん生息している猪は、さつまいもが大好物。
芋ができ始める夏場は、山の中の猪の餌が少なくなる時期でもあります。
収穫期まで気が抜けない、猪との大勝負!

電気柵を設置し、飼っている山羊も近辺に繋ぎ(猪避けになる!)、万全の体制で臨みます。
今季もなんとか無傷で乗り切りました。

そしていよいよ秋の収穫期!。
頃合いを見て、随時、掘り上げていきます。

収穫にもリミットがあり、適期に掘り上げることが重要です。
掘り遅れてしまうと、芋が肥大しすぎたり、食味の低下にも繋がります。
また、晩秋に入り低温になると、寒さが苦手な芋は地中で傷んでしまうことも...。

そんなプレッシャーも感じつつ、なんとか2500本を適期に全て掘り終えました(全て手掘り!)

スーッと伸びた美しい芋が、今季もたくさん掘れました◎
種を継いで三年目になりますが、徐々に土地にも根付いてきたかな?

収穫後は、貯蔵庫でじっくりと熟成させます。
程よく甘くなってきてから、満を持して皆さんのもとへ。
色んな苦労がありつつも、今季も育ってくれたことに感謝。

狂ったように愛情を注ぎすぎた渾身のさつまいも。
ぜひお試しくださいね♪

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